イングリッシュ・エレクトリックライトニング (ハセガワ 1/72)

こんにちは!11月に入りもう手袋やマフラーが必要な季節になってきましたね。
さて、地上波でシン・ゴジラが放送されましたが最高!でした。ゴジラとか特撮物はあまり興味が無く見なかったですかフォロワーさんが面白いよーと言っていらして今回初めてゴジラチャレンジしてみましたがこれはハマりました。ヤバいです。パねえです。

というわけでシンゴジラに出てきたF-2やアパッチなどを作りたいなーと思ったのですが今回作るのはシンゴジラとは全く一切全然関係ないヒコーキです…。
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イングリッシュ・エレクトリックライトニングMk.6です!
イングリッシュ・エレクトリック社は1960年にBACに統合されたのでBACライトニングとも呼ばれます。

まあ名前はさておきこの機体は英国面満載のジェット戦闘機という事でも有名ですね。
まずジェットエンジンを縦に配置すると言った配置になっています。縦配置にすることで一つが止まってもトリムが変化しないというメリットがあります。しかしエンジンの点検や整備が複雑となり最大の問題は燃料タンクのスペースが無くなってしまうという問題がありました。さらにオイルが漏れるとすぐに火災が発生するのでイギリス空軍が損失した80機のうち22機は空中火災という事態になりました。

そして主翼にも工夫があり通常のデルタ翼の効果が薄い部分をカットしたクリップトデルタ翼という後退翼のような翼になっています。なので燃料タンクのスペースも少なくなりました。翼下には大きな増槽などを付けれるスペースが無く、翼上に設置するという設計になってます…。イギリス人曰く良いアイディアとか…

しかしいろいろな欠点を持ちながらもマッハ2,0の速度にレーダーなども強化されなかなか強いヒコーキだったんです。上昇力は今もバリバリ現役のF-15やSu-27などにも劣らなかったとか…
演習ではアメリカの戦闘機を負かすなんてこともあったそうな。
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パーツ一覧です。
キットは20年以上も前の凸モールドキットですが今のキットと張り合えるぐらいの雰囲気を持っています。
値段もハセガワのB帯なので1000円以下で、安けれ700円あたりで買えてしまうのも魅力的です。
バリが少しありますが楽しいぐらいのバリなのでぜひ皆様も見かけたらお買い上げください
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まずコックピットから。
錘を入れます。ひとつ5g入れろと書いてあったので1つ1,25gの錘なので4つ入れました。
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胴体を作ります…
うーん・・マンボウみたいに平たい。とりあえず平たい。
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エンジンあたりです。左にするとちょっとF/A-18あたりに見えますね。しかし現実は縦でございます。
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翼を付けます。
少し隙間があるのでパテで埋めてあげるといいでしょう
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編隊紳士 英国紳士を載せてあげました。
ちょっと古いキットですがパイロットの出来はなかなかしっかりしています。

ちょっと古めのキットはパイロットを載せてあげると生き生きしてくると思います。
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というわけで組み立てが完了。

組み立てとしてはちょっと手こずるところもありましたが安心のハセガワ。パーツが全然合わないとかそういうことは無くちょっと手ごたえがあるもん作りたいなーなんて時にちょうどいいと思います
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塗装をしました。色は下はXF-11スカイグレーで、メイン色はスカイグレー、青などを調合してそれらしく。
少々色が違ってもあまり違和感はないと思うので気にせず
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黒を塗りました。

本当は黒ではないみたいですが…まあ良いでしょう。
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それぞれの色に城を混ぜ退色させてみました。

退色は気の赴くままにガシガシやっているんですが毎回やり過ぎてしまうんです。でも完成して写真を撮るとちょうどいい感じになるので不思議なものですね
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デカールを貼りました。
デカールを張ると印象が変わるのがヒコーキプラモは面白いですね

長い白い線は3,4分割して貼りました。
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墨入れで細部をパステルで汚しました。
パステルで穴や凸っているところなどを汚すとそれなりにかっこよくなるのでぜひ~
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さて、…ここからが英国機の本場…

そう、燃料タンクです。
一見何も変哲ないでしょう。そう…ただ……


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付けるところが翼上!なのです・・

いったいどういう発想したらこうなるのでしょうか…

そういう場合は開発者になり切りましょう…
 燃料タンクもっと欲しいなあ下に燃料タンク付けれないし、どこに付けようかなあ・・
翼上・・・?そこしか無くね!やっちゃえ!やっちゃえ日産!

と、しぶしぶ考えれば翼上しか無い気が…する…?ない
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うーん・・正気の沙汰ではないこれは。
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主脚やミサイルも付けます。

というわけで。
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イングリッシュ・エレクトリックライトニングMk.6 第11飛行隊 完成です!
完成時間は5時間10分でした!
なかなかいいタイムが出ました
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↓そしてこの2枚をご覧ください。
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増槽が上、直列エンジンなどなどもう正気の沙汰でないでしょう。
こんなのが通常ラインナップとして普通の量販店や模型屋さんに、しかも1000円以下で買えてしまうっていう…
もうこれは模型店にダッシュして紅茶を飲みながら作るべきですよ。

更に凸モールドは太陽光の下で撮るとめっちゃいいになるのでぜひ買って作りましょうや。
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空撮しました!
案外空撮してみると格好いいものですね
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前作のMig-25と。
大きさが半部ぐらいちまいます
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自衛隊のF-4EJ改と。
昔自衛隊に売り込む計画もあっただとか…もし採用されてたらと考えると面白いですねえ・・





ツイートバージョンです

今回から5段階で評価してみようかなあ・・・と思いまして、続くかどうかは毎年恒例分かりませんが…

個人的な感想や満足度なので参考程度に…
  
  キット・   ★★★☆☆
  塗装・   ★★★★☆
  写真・   ★★☆☆☆
  制作時間・★★★★★

それではまた次回です!ご閲覧いただきありがとうございましたm(_ _)m

この記事へのコメント

七日町 糸
2017年11月19日 18:22
この機体は、初めて知りました。(日本軍ばかりなもので・・・)
この燃料タンクは強烈ですね。最初、翼の下につけて落下式増槽なのかと思いましたが、上とは・・・
本当にイギリス機は面白いですね。(そしてスピットファイア以外マイナー)
2017年11月26日 17:13
七日町 糸様へ

コメントありがとうございます。
そうなのですか。という事はこれからも未知の世界が待っている…という事ですかね。好きな機体を見つけれるといいですね。
さすがにどの国もこんな発想はしませんよねえ笑
爆弾もこの配置にした機体もあったはずですよ。この国は。
案外知っていてもハリケーンやランカスターあたりですものね。この国の飛行機は奥に深く行くほど恐ろしい世界になっています。

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