【終戦の日】 音速雷撃隊

こんにちは。今日は8月15日、終戦の日ですね。
この日で太平洋戦争が終わり今年でちょうど70年。70年前はアメリカと戦争をして多くの方々が亡くなりました。
ご冥福をお祈りいたします。

あと、僕は「終戦記念日」という言葉は使いたくありません。記念日というとお祝い事などに使う言葉だと思うので終戦の日という風に言っています

さて、今回はあの有名な特攻兵器です。
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ハセガワ 72分の1 1式陸攻+桜花です。

桜花は太平洋戦争末期、海軍が開発した特攻兵器で母機の1式陸攻に吊るして敵艦近くまで運び桜花を切り離して突撃させるという悲しい兵器です。
アメリカからは馬鹿げた作戦ということで「BAKABOMU」バカボムと言われたそうです。
桜花は終戦までに755機が製造され55機で特攻し、戦死したそうです。
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先に桜花は作っておきました。
組んでみるとすごく小さいです。大きさで言えば本当に小さくてビックリしました。
これが当たれば敵艦を1発で轟沈できるということはすごい量の火薬量ですね…。
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コックピットを組んでいきます。
いろいろ載せて遊んでいました…。
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こちらは大型機には欠かせないトイレです。
殺風景だったのでトイレットペーパーも付けておきました。この時代にはなかったかな…。
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荷物室も作ってみました。実際にこんな部屋ないです。
ちょっとしたお遊びですね。
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というわけで胴体と主翼を接着、
かなり大きいです。
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先に風防を塗装してきます。
あとでやると大変なんですよねー。
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カーテンもつくります。まあ雰囲気用で…
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エンジンを作ります。
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そして緑でさーっとぬります。
最近思うのですがちょっと黒っぽいですよね。もう少し薄めた方がいいのかなともうことがたびたびあります。
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どうやら背面は塗装により部隊が違うらしいですが僕は1番上のにしました。
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マスキングして裏をグレーで塗ります。初期型は銀だったらしいですね。
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塗り分けはまあまあいいんですがはみ出しが目立ちま…あとで修正しなければ…。
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そのあと修正をしてデカールを張りました。
日の丸を張るとただの緑色の物体が一気に日本軍機になりますね!

個人的には尾翼の白い稲妻マークがお気に入りです。
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銀はげを書きます。
でもやり過ぎたので・・。
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修正しました。 だいぶ落ち着いたかな。
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プロペラを付け、主脚を付ければ…
完成の前にちょっと桜花なしで試作飛行。

そういえば桜花はなかなかくっついてくれませんでした。
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第721海軍航空隊 攻撃隊711飛行隊 第3分隊 茨城県神ノ池基地 完成です。
昭和20年3月のことらしいです。
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1式陸攻のお中には桜花を抱いています。
作ってて思いましたがここまで悲しくなる飛行機は初めてでした。
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本当に特攻は悲しいです。
この1式陸攻も桜花を抱いているためすごく動きが鈍いので敵戦闘機にやられたり対空砲火でやられたり本当にひどかったらしく時には全機、基地に帰還しないことだってあったそうです。

この悲しげな姿は独特な雰囲気です。
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護衛の零戦と特攻機です。桜花が大きいことがわかります。
零戦はこの陸攻を命がけで守ったそうです。
ちなみに零戦の特攻機は永遠の0の宮部機です。
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前作の4式重爆撃機の飛龍とです。
大きさはあまり変わらないですが全く別物です。僕は1式陸攻派ですね…。
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特攻兵器、桜花と回天です。
この回天は4型なので実践には使われていない大型なので実際に使ったのはもう少し小型です。

この2つがそろうと悲しすぎます。もう2度とこのようなことが起きないことを願います。
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ちょっと作ってみました。
F6Fに襲われている1式陸攻です。F6Fは打ったが落ちなかったので上昇してまた攻撃を仕掛けるのをイメージしました。


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最後に1枚、説明は入れません。

↑桜花のアニメです。是非1度ご覧ください。


今回は悲しいお話でしたがご視聴ありがとうございました。

それではまた次回。

この記事へのコメント

カブ子
2015年08月16日 01:25
七〇年の節目を感じる1機ですね。
トイレや荷物室もオリジナリティがあって面白い。

音速雷撃帯…戦場マンガシリーズのヤツですか。悲しい話なんだアレ。
基本的に悲しいのが多いけど。

神雷特攻による一式陸攻と桜花はカラーのガンフィルムで撃墜されるシーンが残ってるんですが、釘付けになるんですよ。ああ、あれには人が乗っていて、映している方も人だ、と。
戦争ってのは不幸というか、怖いですね。殺らないと殺られる状況ってのが。戦後の人間が一方的に処断出来ないですもんね。当時の軍に文句言うのは簡単だけど、それは憂さ晴らしなだけで答えから遠ざかっているような…。

ただ、この頃の陸攻はインテグラルタンク使用になっていて撃ちこまれても発火せずに飛び続けています。最終的には主翼の付け根に打ち込まれた機銃弾により左翼が折れるんですが、すぐ燃えようが防弾が優れていようが、そんなものは状況によっては無意味な事に感じました。

重いテーマでも真剣に向き合わないと、死んでいった人に申し訳がないですから、人間爆弾を持ってきたのは良かったと思います。
2015年08月18日 23:16
「桜花」と言う名前も切ないですね。英霊の方々の名誉を汚したくありませんが、僕はこの機体は大嫌いです。

でもこんな機体があることを忘れないのは大切なことだと思います。若い人が戦争を考えることこそ尊いです。

実際はアニメほど桜花はカッコよくないし空母への命中は記録では1機もありません。皮肉なことに戦争末期では特攻を否定した通常攻撃の艦爆のほうが空母に致命傷を与えています。

27秒しかこのロケットは噴射しないので、あとは滑空飛行で目標に突入すると何かの資料でありました。
2015年08月22日 14:49
カブ子様へ

こんばんは
ちょうど70年なので大きめにしてみました!。
トイレは本当にあるんですよー。オリジナルじゃないんですよね。

戦争漫画シリーズだと
ドイツの成層圏やつと歩兵とバイクのやつを見たことあります。どちらも悲しいですね。

その映像結構有名ですよね。見たことあります。
たしか主翼がおれるシーンもありましたね。
人と人、同じ人で戦っているのにこんなにひどいのはひどいですよね…。

あらら、防弾装備がついてすぐ日が付かなくなるんですか?!それは初耳です。
さすがに日本もやばいと感じたのでしょうねえ…最終的には落ちてしまいますが…。

そうですね。戦争嫌だといってこういうのを見ない人は亡くなった方に失礼ですよね
2015年08月22日 14:55
アクタ様へ

こんばんは。桜花…散りゆく桜にたとえた名前でしたっけ…。この機体が苦手な友達いますよ…。僕も好きではないし作ってて悲しくなったので。

そうなんですか。
だいじなんですね。これからもこういう特攻兵器のことなどにも首を突っ込んでみようと思います

たしか駆逐艦を一隻沈めただけでしたよね。
ほかの駆逐艦は大破や中破だと聞いたことあります。
通常爆弾の方が戦果上げてたのですか?!
何とも悲しいですね…どうしてこんな作戦をしたのか…悲しいです。

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