中国大陸上空の覇者 三菱九六式艦上戦闘機

こんばんは!ちょっと話題遅いですが新しい護衛艦 「かが」 が進水したそうですね!
大きさは帝国海軍の「加賀」と同じぐらいだそうです。
これから日本の海を守ってくれる護衛艦が増えましたねー。

今回はこちらです。
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フジミ 72分の1 三菱九六式艦上戦闘機2号1型です。

96艦戦はとてもすごい飛行機でまだ未熟だった日本の航空技術を覆すような優れた戦闘機を生み出しました。
これが96艦戦です。設計者は後の零戦の設計者である「堀越次郎」です。

機体の性能も素晴らしく調べてみると零戦より格闘戦は強かったらしいです。小回りが利きますからねー。

個人的にも好きな飛行機なので作ってみたいなと思っていたんですが、童友社のやつしかなくてあまり手が出せませんでした、理由は値段です。2000円ぐらいするんですよね。確か。
しかしフジミが1000円で出してきてくれまして、本当にうれしいです。

さすがフジミさん!不死身であれ!(寒い)
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とりあえずコックピットです。
零戦より一回り小さい感じです。
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とりあえず張り合わせをします。
96艦戦らしくなってきました!
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そして僕が1番好きなポイントはこれです!
固定足です。スパッツともいうらしいので固定足ってうつのめんどくさいからスパッツってこれから打ちますネ(汗)

このひょこっとでた感じのスパッツが何ともかわいらしいです!スパッツある飛行機といえば九九艦爆やスツーカ、97式司偵・・・などなどいろいろありますが僕は96艦戦の小さいのが好きです。

これだけ作りたかったといっても過言ではないです(苦笑)
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銀塗装します。
アクリル塗料の銀をドライブラシで載せていっただけです。が、すこし荒いですねー・・・
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尾翼とスパッツが赤色なので下地を白で塗ります。
黄色、赤、青などの明るい色は発色しにくいので白を塗った方がいいんですよねー。
下地なのでぬりかた雑ですけど…
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なんかいきなりですがマスキングをとり赤で塗り、カウルを黒で塗りました。
一気に96艦戦らしくなりました!赤の発色ちょっと血みたいな色になってしまいましたがまあお気になさらず・・。
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デカールを貼ります
今回は第13航空隊報国ー188にしてみました。
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風防と標準機を付けて完成です。

報国ー188の文字が目立ちますね.
報国号というのはみんなでお金出して機体を国に奉納するという感じだそうで、報国号が飛ぶときは腕のいいパイロットを雇いいろんな飛行をしてちょっとしたお祭りも開かれたそうです。
行ってみたい・・・
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それにしても綺麗な飛行機ですねー・・・。
零戦より綺麗と思います・・・僕はですけどね。

曲線がほんとすごいです。職人さんの努力がわかります。これを素人にやれといわれても無理です。
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まあ、今回はなかなかよくできたと思います。
自然光で撮るとドスグロかった赤も何とかいい色出してくれてます
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この角度を見ながらするめとコーラ飲みたいです。
大人になったらビールとするめですかね・・・・。おやじだー
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主翼の形もいいですよねー。綺麗というか、いい感じで好きです。
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後継機の零戦です。
一回り小さいです
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最後に空を飛ばしてみました。
小さくてパイロットが入らないというトラブルが発生・・・なので無人機です。あー怖い。

96艦戦はいろいろなエピソードもあり調べてみると面白いのでぜひ皆様も調べてみてください。

最後に96艦戦の戦闘はどんな感じだったかを書きますので見るのめんどくさい方は飛ばしてください。

・長江の上空高度5500mmは春の陽気でやや見通しは悪かった。
迷彩を施した96式陸上攻撃機18機の編隊を1000下方に見つつ銀翼に陽光をきらめかせ尾翼の赤色保安塗装が鮮やかな第12航空隊の96艦戦27機が警戒を続けつつ飛行する。
 やがて前方に漢口を含む武漢三鎮の市街地が見えるようになると陸攻隊は左へ旋回、九六艦戦も敵戦闘機の襲撃の備え警戒厳となす。
その時要撃に上がってくる戦闘機、約八〇機の大群であった。
司令官は直ちに部下に合図をとり敵戦闘機隊に突入、敵戦闘機はソ連製のポカリポトフ「イー15」、「イ-16」の混合大編隊であった。
数の数では敵が有利だったが96艦戦の切れ味鋭い空中性能と、熟練搭乗員のテクニックで次々に落としていつた。
Jウィング2013年9月P-104一部省略要約

中国戦線では日本は96艦戦で圧勝していたそうです。



それではまた次回です。ご視聴ありがとうございました。

この記事へのコメント

2015年08月30日 20:27
今晩は、今回はしぶいね!
次々と作成して頑張ってますね!
我輩は、今度はドイツ機です。
のちほど・・・
2015年08月31日 04:32
零式三座水偵T・U様へ

こんばんは!
頑張って積みを減らすためにハイスピードで制作していますが…無理ですね(笑)
ドイツ機ですか!楽しみにしてます!
2015年08月31日 22:03
こんばんは。96式艦上戦闘機のほうがカッコイイと感じる感性は大切にしてほしい気持ちです。ほとんどの人は零式がいいと言いますが、零式と96式を比べると一目瞭然でして、96式のほうが手間暇かかる美しい曲線に溢れています。対して零式は工場製品という感じで96式ほど美しくないんですよね。96式はそういう意味で贅沢な戦闘機かもしれません。

僕は96式の試作機で逆ガル翼タイプのほうが好きでして、後に逆ガル翼の試作機「烈風」へと受け継がれたそうです。
2015年09月02日 19:46
アクタ様へ

こんばんは。
そうだったんですか!やはり96艦戦の方が美しくかっこいいんですね!
あれほど美しいといわれた零戦にも上がいたんですね。
96艦戦ももっと作ってみたくなりました。
芸術品の様な戦闘機ですね。
あれに乗って戦うってすごいなと思います。

ジブリの風立ちぬに出てきたやつですね。たしか九試艦戦だったような気がします。
逆ガルは美しさ増しますからね!
烈風はその九試艦戦からだったんですか。
烈風作りたいです
2015年09月02日 21:40
まろやかよーぐるとさん、すごい勢いで作っていますね。
私なんぞは、月に1機作るのがやっとです。
実は、私も今九六艦戦を制作中です。
機体を塗装する段階なのですが、銀塗装にするか迷彩塗装にするか考え中なのです。
まろやかよーぐるとさんの作品を参考にさせて頂きます。
2015年09月03日 00:50
OZMA様へ

こんばんは!
制作が雑なのですごい早く進んでしまうっていう感じですね(汗)
そのくらいのペースが1番いいと思いますよ!
96艦戦ですか!
そういえば迷彩もありましたね。今度作ってみようと思います。

風防の前にある標準機って前の方にカバー?のようなはみ出たものがあるのですがそれが再現されてないのでそれを再現されたらかなりいい雰囲気になると思いますよ!

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