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zoom RSS FISK199 (Aモデル 1/72) 制作記

<<   作成日時 : 2017/05/17 18:30   >>

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こんにちは!最後の更新から少し日が開いてしまいました。
14日は静岡ホビーショーに行ってきました!フォロワーさんに誘われてフォロワーさんの模型クラブの方に連れてって頂きました。色々な方とお話が出来てTwitterで見たことある作品がたくさん見ることが出来て刺激になりました。
Mig-29が6機ズラーっと並んでいたり大艦隊があったり1/12?スケールのトラクターがあったり驚きでした。

さて今回はBf109の長距離戦闘爆撃機の「FISK 199」を作ります!
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キットはAモデルです〜。久しぶりのAモデルなのでキンチョール。

その前にFISK 199とは何ぞやという方のためにお説明です。

FISK199と書いて「フェゼラーシュコダ」と読むみたいで1942年に改造されたBf109です。機種の突起から恐らくBf109G-2からの改造だと思います(違ったらごめんなさい)

FISK199はBf109の長距離戦闘爆撃機の試作機で増槽2つに500kg爆弾を付けると言ったかなり重武装な飛行機になります。やはり最大の特徴は中央部分の脚、ですよね。

この脚は500kg爆弾を付けると地面に干渉するため付けたもので離陸したらすぐに投棄して戦地へ飛んでいく…といった計画だったそうです。

しかし最終的にはFw190でOKという形に成りFISK199は試作段階で終わってしまいました。という歴史の飛行機です。
ちなみに長距離戦闘爆撃機型のFw190はG型とされFISK199と同様に増槽2つになり爆装も250kg〜500kg爆弾を一つ、後期型になると1000kgぐらいまで搭載できるようになり増槽を外すと最大で1,8tの爆弾を搭載できる…といった桁違いの戦闘爆撃機になってしまっています。
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パーツ一覧です。
キットは中古で1200円で大阪の「ホビーかんすけ」というお店で購入しました。購入したとき店主さんが
「このキットは桁違いに大変だけど大丈夫かな?」
と聞かれたので覚悟を持って「はい」と答えました。なのでしっかり作らなくては〜…

店主さん、もし見ていらしたらちゃんと作りましたよーっと

キットは分割もスマートで箱を開けてすぐしまって積みGOにはならない、むしろちょっと作りたくなってくるぞ〜って感じ
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説明書の文字はなんと手書き

ちょっと和んじゃいますね笑
キットは和むところでは済まない模様…


それでは制作に入ってきます
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↑まずはコックピットを作っていきましょう。

東欧系メーカーのBf109を作ったことがあるのですがコックピットがちゃんとハマらなくて痛い目にあったのでちょっと多めに切削切削…

あとで大変な目を見る羽目になってしまいますものね。
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↑作ってて思っていたんですが

割と会い、良い?

今までのAモデルって話を聞く限りでは隙間ができまくってパテでうおおってうめてやすりでがががっがあーって削るっていうイメージだったのですがそれとはほぼ魔反対にけっこうぴしーってはまる。

隙間気にしない人だったら全然問題無い程度に組めてしまうので驚き
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↑と、油断してたのもつかの間   「い つ も の や つ」  です。

きっとくる〜きっとくる〜だとは思っていましたが期待を裏切らないAモデルさん大好き。
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↑東京湾に沈めるぞゴラァって感じでパテを使い埋めていきます。

埋めたら結構いいプロポーション。Bf109っぽくなってきます。
最近の金型のぴしっとした感じではなく少しヌルって感じですがこの雰囲気大好きです。
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↑風防は加工に失敗してしまったので予備からやってきたメイドinハセガワ製

Aモデルの厚いプラの風防も味があって好きですがちょっとぴしっ付くつってみたかったのでちょうど良かったかも。
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↑ライトブルーを塗装していきます。

塗装はタミヤアクリル。
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↑RLM75グレーっぽく調合した色を塗ります
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↑RLM74ぐれーっぴく調合した色を塗ります。

色が多少違っていても良いんですよ。カッコよければ
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↑デカールを貼ります。

ドイツ機はデカールを貼るとかっこよくなりますね。キットはかなり古そうでしたがデカールは全然問題なく貼れました。
東欧系キットはデカールの質が恐ろしいほどすごいから本当にすごい(語彙力低下)
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↑墨入れをした後油彩汚し。

油彩汚し、最近ハマっています。変哲もない主翼にちょっと白を載せてぼかして黒を載せてぼかしての繰り返しで結構いい感じになりますのでぜひ皆様もやってみてください。
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↑尾翼を付けました。
塗装のとき邪魔になるので尾翼を外した状態で塗ると良い、、、ということを聞きやってみたらなかなかやりやすかったですね。
ただし塗り忘れには注意ですね〜笑
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↑銀はげ、風防マスキング解き、プロペラを付けて機体の方はとりあえず完成。

この段階だとまだふつーのBf109を作っている気分です笑
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↑ただしここからが違う

増槽2つに爆弾一つ、そして脚が1本多い。

このパーツを見るだけでFISK199を作ってるだとオマエってわかってしまいまそうです。
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↑爆弾と増槽を付けてみる。

うーん、この重そうな感じ。いいですねえ
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↑という話kで主脚を付けていきます。んー、なんか一本多いなあ…
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と、いうわけでFISK 199 1/72 Amoder
完成しました!
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パッと見で、「こいつ、やべえ」って思っていしまいますね。

すごいところに脚生やしてるなあ…って誰もが突っ込みたくなりそうですがこれはこれで面白いですねえ・・
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空撮です。

なんというか、この世の中にはこんな面白い飛行機があるんだな〜って思って頂ければ嬉しいです。


ツイートバージョン↓



というわけで今回はこのあたりで!

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