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zoom RSS カプロ二CA-311 (イタレリ72)

<<   作成日時 : 2016/12/24 21:33   >>

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こんばんにゃー!今日はクリスマスです。そう、クリスマス・・・
クリスマスは飛行機作ってぬふふ〜ってする日ですよねー、ねー ねー

…それはさておきTwitterでフォロワー様が「冬のナナニイ爆撃機祭り」というものを企画しておられまして、僕もそれに参戦させていただきました。



爆撃機を作るという内容のお祭りなので積みの中からみんなと被らないような飛行機を探していたら今回の主役であるこやつを作ることにしました↓
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カプロ二 CA-311 です!
カプロ二といえば風立ちぬで堀越二郎の理想の人として描かれていましたねー。「日本の少年よ、風はまだ吹いてるか」というセリフがとても好きです

カプロ二は1911年にイタリアで初めて実用航空機を生産したメーカーでもあります。映画の中でも出てきた三枚翼の9本の羽をもつカプロニ Ca.60などが有名ですね。
1930年ごろには自動車や船舶のエンジンの生産も行っていたそうです。

カプロ二が作った飛行機はユニークなものが多く調べてみると面白いですよ
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キットは中古で1000円でした。


しかし袋に入っていなかったので少々部品が落ちてたり目立つほどではありませんが傷がついていました。

開けてみるとイタレリ!って感じ。イタレリの中型機を作った方ならわかると思いますが箱を開けたときの言葉では言い表せないあの感じです笑

それでは生産開始!↓↓↓
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窓が多い…これはマスキング地獄じゃないですかー

アメリカや日本などの爆撃機を見てもここまで窓が多い爆撃機ってなかなか無いですよね

イギリスのウェリントンは側面に大きく長い窓がありましたがCA-311は旅客機みたいな雰囲気ですね!
カプロ二博士!さすがだなー!
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爆弾倉をつくります。大きさ的に見れば50kg爆弾でしょうかね・・・?

そういえば第1次世界大戦に起こったクリスマス休戦はご存知ですかね?
1914年・第1次世界大戦の冬の12月、塹壕でドイツ軍とフランス、英軍が100mほどの近さで戦っていました。その時にドイツ側から慰安に訪れたテノール歌手のヴァルダー・キルヒホフの「きよしこの夜」が戦場に響き渡ります
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その歌声を聞いたフランス将軍はドイツ側の塹壕に拍手を送りました。その拍手を聞いたテノール歌手のヴァルダー・キルヒホフは相手の気持ちに答えるためにドイツ側の塹壕から飛び出し笑顔でフランス側に向かいました
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この光景を見た他の兵士も塹壕から飛び出し敵兵と交流して休戦が起こりました。前戦でこういう休戦が起きるということは珍しいらしいそうです。
他の戦線でも同じような出来事が起き1/3の地域で起こったそうです
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両軍の戦死者を埋葬したり、チョコレートや日用品などの交換が行われある場所ではサッカーの試合も行われました。ちなみにサッカーの試合の結果は3:2でドイツ側の勝利だったそうで…笑
この試合はボールが鉄条網に刺さりパンクして終了しまったそうですが…
しかしその後の第1次大戦のクリスマスは上層部からの休戦すると士気が下がるという理由の厳重な注意でこの奇跡は二度と起こることはなかったそうです。

この話を幼稚園か小学生低学年のころアンビリーバボーで見て感動したのを今でも覚えています
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あらー話がだいぶずれてしまいましたね。もう風防ですよ。(わざとらしい)

それで、このCA-311は風防がこの世のものとは思えないほどの代物。

恐らく一式陸攻やHe111などの全面風防の2,3倍はひどいんじゃないかと思います…汗
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うわー・・・目が痛い…腰も痛い…

これはもう地獄といってもいい…どんな爆撃機なんだこれは…視界は良さそうだけども・・・おおおお・・・・
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とりあえずマスキングを全部します。
これを全部やった人は自分から「神」と名乗ってもいいでしょう。


僕は神ですよ!神!神!
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エンジンをつけます

プロペラが、2本なんですよねン・・・これは…
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いきなりですが迷彩をしました

迷彩は先に緑を塗って起きあとからダークイエローを塗りました。

イメージとしてはダークイエローの下地に緑で迷彩しているという感覚ですがイタリアの爆撃機の写真を見てみるとダークイエローの部分が丸ーくなっている気がしたので今回は再起に緑を塗りました

ちょっと説明が下手なので許してくださーい
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デカールを張りトップコート。

デカールを張るとイタリア機って感じがしてきます。イタリア空軍の剣?が3本のマークかっこいいですよね。

個人的にイタリア空軍の機体は大好きなのですがキットがなかなか見つからない…。
タミヤのMC202を探しているのですがどこを探してもないんですよねー・・・。再生産掛からないかしら
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さてー、風防を剥がしますよー・・


うおっ・・頑張って作ったかいがあった…。これは操縦席から見たら絶対に解放感は抜群でしょうね
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機体に汚しを入れてみます

茶色の墨入れ塗料で汚し、パステルで排気管を、全体的にはタミヤのウェザリングスティックで汚してみました

そういえばグレーの墨入れ塗料があるみたいですね。ほしいなあ
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主脚をつけます。
シンプルなのですぐできる


というわけで…
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カプロ二CA-311 イタレリ72完成!
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流線型の機体、窓枠が多すぎる風防、窓が多い機体。。。まるで旅客機みたいですが中にはお客ではなく爆弾が入っています。なんというかとても不思議ですね
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スパロヴィエロSM79と比較。同じスケール、メーカーです。
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空撮です!


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久しぶりに基地ごっこ・・・
楽しいです楽しいです。

↓ツイート



かなりマニアックな機体でしたが楽しめて製作することが出来ました!
ぜひ皆様もイタリアの中型機を作られてみてください


それでは今回はこのあたりで
お読みいただきありがとうございました

おまけ
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こんな感じのところで撮ってます

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
完成おめでとうございます。結構早い出来ですね。それでいて出来も良くてうらやましいです。
エレクトラ
2016/12/24 21:35
エレクトラ様へ

こんばんは!コメありがとうございます。
ついったの方でお世話になっていますね笑

ありがとうございます。一日あればこの飛行機なら作れると思いますぞー。
エレクトラさんのプラモも奇麗にできていて好きですぞ!
まろやかよーぐると
2016/12/24 21:42

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